厚生寮のクリスマス会
私たちの教会では、毎月(8月を除く)1度、天竜厚生会の厚生寮で集会を持っています。
12月は、19日(木)午後2時からクリスマス会を行います。
今回は、教会員のYさんの草笛演奏やMさんのオカリナ演奏に加え、浜松賛美フラのグループ「オリーブ」の皆さんによる賛美フラも行われることになっています。
楽しみです。
【∞ブレス∞】 No.85(191215)
『子どもクリスマス会の感謝』
12月8日(日)の午後にクリスマス会を行いました。感謝していることを以下に記します。
①総勢37名(子ども14名、大人23名)が参加したこと。Iさんご夫妻は、教会から遠い所に住んでおられますが、いつものように孫のH君を連れて参加し、11/24のコンサートに出席してくださったSさんは、長女のAちゃんを連れて参加してくださいました。又、Yさんは、3人の息子さんと一緒にゲームにも参加してくださいました。
②多くの教会員が協力してくださったこと。私は、最初の50分(ゲームやお話)を担当した後、役員会に移動しましたが、CS教師を中心に多くの人が協力してくださったお蔭で、子どもたちは工作やおやつの時間を楽しく過ごすことができたようです。
「奉仕はいろいろありますが、仕える相手は同じ主です。」(Ⅰコリント12:5)。
【∞ブレス∞】 No.84(191208)
『主の導き?』
赴任2年目となる今年は、「いのちの道」の学びの2回開催を目標にしました。参加者が与えられて目標が達成できたことを感謝しています。来年は、いのちの道の学びを1回に減らし、『エクササイズ』と言う本を使っての学びを検討中ですが、問題が3つあります。①日程の確保。月1回の開催で年間10回程の開催が望みですが、日曜午後は色々な予定が入っています。②参加者の存在。③私の力量。
そんな中、本の著者であるM師が書いた学び会に関する記事を読むことができました。この記事の存在はM師から教えられていました(M師は7月頃?に送った問い合わせメールを読んだ直後に電話をくださり、この記事のことも教えてくださいました)が、『今の時期に記事を掲載した雑誌が教会に放置されていたことは、主の導きかも…』と考えています。
【∞ブレス∞】 No.83(191201)
『助け手』
11/27は、教団の財務部会でしたが、私と財務部との関係は2016年4月に始まります。お世話になっていたO師から、『教会支援部は、S師に任せて、財務に来て欲しい』と言われて、断り切れず、勉強のつもりで部員になりました。
ところが、2018年3月に発足した新理事会は、教団の働きに携わる教師の世代交代を進め、私を財務部長に任命しました。困った私は、O師以外の部員がそのまま残ることと将来の後継者になりうるH師の部員加入を条件に部長を引き受けました。それから2年、私は、周囲の素晴らしい助け手に支えられ、次年度の予算も完成しました。
調理師をしていた私が現在の務めを果たせているのは、主の恵みであり、多くの助け手が与えられているおかげです。祈り支えてくださる教会員の皆様にも心から感謝しています。
しばらく礼拝に来れなかった教会員のMさんが、礼拝後に友人のVさんご夫妻と一緒に礼拝堂の入り口の上に飾りをつけてくださいました。感謝!
礼拝堂の中は、11/17に飾り付けが終わっています。