天竜キリスト福音教会 blog

浜松市浜北区にあるプロテスタントの教会で、幼児から90代の方までが集まっています

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【風の声】 No.741 (120527)

『助けと励まし』 「初夏の風コンサート」が終わりました。今回は、連合婦人会後にコンサートを行うと言う形にしていましたので、『どれ位の人が集まるのか?』と言う不安は少な目でしたが、それでもこのような集会を行うには、大きな労力が必要です。それは…

ヒョウ

『昨日は、すごかったですね…。初めて体験しました。』 聖書の学び会の後で、Nさんが言いました。『本当に、すごかったですね…。』と私は答えましたが、何がすごかったかと言えば、突然降りだした雹です。 直径1センチほどの粒が玄関の扉に当たると「カン…

コンサートのご案内

いよいよ明日です。

【風の声】 No.740(120520)

『期待して』 礼拝は、招詞、賛美、祈り、証し、聖書朗読、説教、聖餐、献金、報告等で構成されていて、どれも重要ですが、プロテスタントの教会では、特に「説教」を重視しています。 そして、教会では、『主よ。お話しください。しもべは聞いております。…

【風の声】 No.739(120513)

『自分を知る』 一口に「クリスチャン」と言っても、色々な人がいます。「信仰歴の長さ」も「みことばや礼拝に対する姿勢」も「主に対する献身の度合い」も「主による取り扱い」も様々です。ですから、私たちは、他人と自分を比較する必要はありませんが、「…

祈りの本

『こころの輝き』と言うマザー・テレサの祈りを記した本を読みました。とても良い本だと思いますが、大切なのは、「実際に祈ること」! 本棚に入れずに、繰り返し使いたいと思います。

先日、1泊2日で研修に出かけました。 牧会の現場を離れて、ゆっくり自分を見つめる時を持つことができましたし、良い交わりも与えられました。送り出して下さった教会の方々と家族に感謝しています。

【風の声】 No.738(120506)

『愛することから』 新緑の美しい季節となりましたが、4月29日の朝日新聞(天声人語)は、野山を染め上げていく若葉の美しさを伝える文脈の中で、植物学者の牧野富太郎のことを紹介していました。4月24日に生誕150年を迎えた牧野は、植物標本を40万点集め、…

初夏の風コンサート

5月26日(土)午後1時半より船津座でコンサートを行います。 皆様のお越しをお待ちしています。

帰省

昨夜、4月から新潟の高校で寮生活を始めた長女が帰宅しました。寮の様子は、学校のHPでも知ることができますが、長女は、どんな思いを持ちながら過ごしているのか・・?http://www.keiwa-h.jp/?p=19249お互いに良い時を過ごせるようにと願っています。