天竜キリスト福音教会 blog

浜松市浜北区にあるプロテスタントの教会で、幼児から90代の方までが集まっています

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

風の声 No.632(100425)

『荒野で』 神様は、エジプトを脱出したイスラエルの民を荒野に導かれましたが、そこにはどんなお考えがあったのでしょうか? 「荒野」とは、自分の力や努力だけではどうにもならない場所であり、生きていくことが困難な場所です。そこは、自分の信仰が試さ…

授業参観

今日は、次女(小3)の授業参観に行ってきました。国語で漢字の音読みと訓読みの学習でしたが、みんな元気一杯で楽しい授業でした。 でも、その後のPTA総会は寒かった・・・。昨日の気温が高かったから余計かも知れませんが、つらかったです。(T_T)

風の声 No.631(100418)

『祈られている者として』 私たちキリスト者は、イエス様の十字架の贖いによって全ての罪が赦され、神の子どもとされています(エペソ1:3〜7参照)。 しかしそれは、「私たちは何をしても良い」と言うことではありません。私たちは、弱さや愚かさを抱える者…

今日(4/19)の桜

寒暖の差が大きい今年の春ですが、今日は暖かくなって桜もほぼ満開です。 写真は、教会の直ぐ近くを流れる山田川の様子です。

どんとこい、貧困!

『どんとこい、貧困!』と言う本を読みました。 著者は、年越し派遣村で有名になった湯浅誠さん。 「中学生にも読んでもらえるように…」と言う配慮でしょうか、イラストを入れたり、漢字にルビをふったりしてありました。 テーマがテーマだけに、スラスラ読…

風の声 No.630(100411)

『内側を』 マタイ23:23には、「わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。おまえたちは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、正義とあわれみと誠実を、おろそかにしているのです。これこそしなければな…

さくら

今日は、会議で富山に出かけました。 道中では、山の景色を楽しむことができましたし、会場では満開の桜を見ることができました。感謝! ちなみに神岡の桜は、もう1〜2週間先のようです。

風の声 No.629(100404)

『キリスト者とは?』 キリスト者とは、『自分自身が罪人であることを認め、罪からの救い主がイエス様であることを信じた人(イエス様を救い主として受け入れた人)』のことであって、ただ単に『「隣人を愛する生き方をしよう」と決断した人』、『聖書の教え…

キャンプ場の写真

今回のキャンプ(4月1日〜3日)は、曇りからどしゃぶりの雨となりましたが、最終日は快晴でした。 早朝、しばらく散歩をしましたが、とっても寒かったです。

MBC

4月1日から今日(3日)まで、松原湖バイブルキャンプ場(MBC)で行われていた春の小学生キャンプに3人の子どもたちの引率係として参加しました。 キャンプディレクターのご厚意(?)で、一人部屋も与えられ、くつろぎの時間も与えられて本当にありがたか…

風の声 No.628(100328)

『宮の中で』 マタイ21:12〜17には、エルサレムの宮(神殿)に入られたイエス様が、宮の中で商売をしていた人々を追い出したことが記されていますが、この箇所から「神の宮に求められる3つのこと」を教えられます。 1:祈り。イエス様は、神の家について…