2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『悩むこと』 7月17日に開催された ほくひ宣教区大会で心に残ったことばを先週に続けて記します。 「異教社会の中でどのように生きるのか?どう祈るのか?簡単に答えの出ないことがたくさんあります。悩むことが大事です。大事なことには簡単に答えがでない…
『当たり前のことを』 ほくひ宣教区大会が終わりました。今回は、橋谷英徳師(日本キリスト改革派 関キリスト教会)が『みことばに生きる』と言う主題のもと2回の講演をしてくださいました。心に残ったことばと感想を以下に記します。 ①「特別なことはしな…
『失望せずに』 7月13日の聖書日課は、ガラテヤ6:1〜10。「善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。(9節)」が心に残りました。 私たちの人生には、期待外れに終わること、がっかりさせられること、先が見…
『補い合って』 「私には何もできることはない」とか「私なんて何の役にも立たない」と思っている人はおられるでしょうか?マザー・テレサは、以下のように語っています。 『お互いに補い合えることは なんとすばらしいことでしょう! スラムの中で私たちが…
『連合壮年会の恵み』 6月25日(日)の午後、飛騨地区連合壮年会が行われました。今回は、古川教会の担当で「下呂聖書教会での交わりと環境整備」に取り組みましたが、感謝したことと励まされたことがありました。 ①古川教会の男性3人が前日に下準備となる作…