天竜キリスト福音教会 blog

浜松市浜北区にあるプロテスタントの教会で、幼児から90代の方までが集まっています

2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【風の声】 No.772(121230)

『優しい眼差しで』 2012年が終わろうとしていますが、今年は、どんな年だったでしょうか?先日(12/2)のすずらんの会では、一年を振り返る時を持ち、その後に分かち合いをしましたが、ある先生は、振り返りについて次のような文章を記しています。 「振り…

【風の声】 No.771 (121223)

『M先生のことば』 新潟聖書学院から届いた「聖ヶ丘通信」に、神学生時代にお世話になったM先生の講演要旨が記されていました。文章を読みながら、先生の声や口調を思い出しましたが、最後に書かれていたことは、神学生の時にも聞いたことでした。以下引用…

クリスマス会

12月22日(土)午後1時30分からクリスマス会を行います。 みんな来てね〜!

【風の声】 No.770(121216)

『あかしのことば』 12月13日の聖書日課は、黙示録12:1〜18。「兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。(11節)」が心に残りました。 人となってこの世に生まれたイエス様は…

昨日(12/9)から今日にかけて、60〜70センチの雪が降りました。 比較的軽い雪だったので助かりましたが、朝に約2時間、午後と夕方にも雪かきをしたので、あっと言う間に1日が終わりました。

【風の声】 No.769(121209)

『日本の将来の為に』 12月4日に第46回衆院総選挙が公示されました。多くの政党がそれぞれの政策を訴えていますが、選挙にあたっては優先順位を間違えないようにしたいと思います。 経済を良くすること、雇用を生み出すこと、外国に対してはっきりとものを言…

【風の声】 No.768(121202)

『与える喜び』 宣教121周年記念大会(11月22日〜24日)の全体集会Ⅰ(22日夜)では、大嶋重徳師(キリスト者学生会主事)が「若者と生きる教会−失敗に付き合う大人達」と言う題でお話下さいましたが、『青年宣教の喜びは、受けるよりも与える喜びである』と言…

ありがとう3組

以前、新聞に乙武さんの新著の広告が載っていたのを次女に紹介したことがありましたが、その本を「たまたま図書館で見つけた」と言って次女が借りてきました。『だいじょうぶ3組』を読んだ時の興奮を楽しみにして読み始めた次女は、「面白い・・」と言って…