天竜キリスト福音教会 blog

浜松市浜北区にあるプロテスタントの教会で、幼児から90代の方までが集まっています

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

牧会ジャーナル

先日届いた『牧会ジャーナル』№47を読みました。 毎回、いろいろなことを教えられますが、今回一番心に残ったのは「過去の傷と被害者感からの回復を目指す(斉藤善樹)」でした。http://jpnews.org/bokkai/tokusyuu.html

梅雨の合間に

久しぶりに晴れた先日、教会の写真を撮りました。 こんな感じです。

風の声 No.641(100627)

『チャンスを活かして』 私は、6/13に悔い改めて以来、聖霊に満たされた幸いな日々を過ごしています。伝道に出て行くこともできるようになりましたが、そこで思わされていることは、「伝道することは、大きな祝福だ」と言うことです。 (1)イエス様は、与え…

作品100624

6月23日の作品

チョウに

今日(6/26)、さなぎがチョウになりました。 さなぎになったのは、1週間ほど前でしたが、HPで羽化する前のさなぎの様子を勉強していたので、明日ぐらいかと思っていました。 http://d.hatena.ne.jp/kamiokanokyoukai/20100616/1276668026昼食前(12:00…

風の声 No.640(100620)

『実を結ぶために』 先週、高山まで往復した車中で説教テープを聞きました。 これは、私たちの教会が1999年5月に開催した修養会の時の説教ですが、私は、クリスチャンに欠かせない2つのこと(みことばで養われることと聖霊に満たされること)を再確認させられ…

父の日のプレゼント

父の日(6月20日)の朝、次女が自分で包装したプレゼントをくれました。 開けてみると、中には分厚い表紙のついたメモ帳と次女の手紙(メモ)が入っていました。 私は、「いつの間にこんなメモ帳買ったのだろう?」と思いながら、『ありがとう』と言ったので…

ツバメのひな

教会に来るたびに玄関のツバメの巣を観察しているTさんが、数日前に、『ツバメのひながかえりましたね・・』と教えて下さいました。 『そうですか・・』とは、私の返事(@_@;) そろそろだろうとは思っていましたし、毎日見てはいるのですが、「じっくり観…

さなぎ

ちょうちょの幼虫がさなぎになりました。 この幼虫は、日曜の礼拝後にご近所の方(?)がにんじんの葉っぱと一緒に持ってきて下さったものです。(下さった方は、我が家の次女に「ちょうちょの幼虫が欲しい・・」と頼まれて持参して下さったようですが、受け…

風の声 No.639(100613)

『終活』 何気なく立ち寄った本屋さんで『わたしの葬式 自分のお墓』と言う本を見つけて購入しました。 この本は、「『週刊朝日』2009年8月14日号から同年12月25日号にかけて掲載した『現代終活事情』を再構成し、インタビューなど新たな企画を大幅に加えた…

新潟・北陸・飛騨で

昨日紹介したオンギジャンイコンサートですが、以下のページでは新潟・北陸・飛騨地区の開催場所を確認することができます。 お近くの会場に足を運んでいただければ幸いです。http://ongijani.web.fc2.com/2010nigatahokuriku.html http://ongijani.web.fc2.…

オンギジャンイコンサート

韓国賛美宣教団オンギジャンイを迎えてのコンサートを7月10日(土)午後7時から船津座で行います。 お近くの方は、ぜひお越しください。

風の声 No.638(100606)

『どんな時にも』 先日、久しぶりに老人介護施設に入所しておられるTさんとSさんを訪問しました。 未信者のTさんには、少しでも聖書の話をしたいと思い、紙芝居と聖句を書いたカードを持参しました。でも、「紙芝居を読んでもいいですか?」と言う私の問い…

FFマガジン

ファミリー・フォーラム・ジャパンから季刊誌(2010年夏号 No55)が届きました。 どの記事も興味深いものですが、私にとって特に良かったのは、「Q&A堀先生に聞いてみよう」に書かれていた内容です。 この本は、下記のアドレスで一部が読めるようになっ…

妻と

今日は久しぶりに妻と一緒に外出しました。 妻は、4月から職場が変わって月曜から金曜までの勤務になった為に、一緒に出かけることがほとんど無くなったのですが、今日は、高山市の総合庁舎に行く必要があって公休をとったので、一緒に付き合って外出した次…

風の声 No.637(100530)

『主にある姉妹たち』 5月23日の午後、高山祝福教会を会場にして飛騨地区連合婦人会が行われました。 飛騨地区の連合婦人会は、年に1度の開催ですが、久しぶりにお会いできた方や挨拶ができた方がいて有り難く思いました。 Hさんは、「先生、お元気そうです…