天竜キリスト福音教会 blog

浜松市浜北区にあるプロテスタントの教会で、幼児から90代の方までが集まっています

【風の声】 No.843(140420)

『主からの恵みを』
 「ここにはおられません。よみがえられたのです。(ルカ24:6)」
『私の主は生きておられる。今も働き続けておられる。』と言う認識は、私たちの信仰の基本であり土台であると思いますが、『主が生きておられる』とは、どういうことでしょうか?
それは、『祈りに耳を傾けて下さっている』とか『私たちの気づかない所で働いておられる』と言うだけでなく、『知恵や励まし、助けや教えを与えて導いて下さる』とか、『祈りに答えが与えられる』と言うことではないでしょうか?4/26の役員会では、礼拝の証しの担当者を決める予定ですが、願いは「①教会員が自分と主との関係を確認し、②主からの恵みをきちんと受け取って、③その恵みを自分から分かち合うこと」です。5月〜7月に証しを担当して下さる方はお知らせ下さい。