風の声 Ｎｏ．705(110918)

『主を喜ぶ教会生活の秘訣』
9／11の飛騨地区信徒研修会では、「主を喜ぶ信仰生活」をおくるには、「主を信頼して、自分の生涯の全て委ねること」が必要であることを教えられました。
説教者は、ヨシュア記5：13〜15から、『モーセの後を継いでイスラエルの民を導くことになったヨシュアは、「主の為に…」と言う思いで力んでいました。しかし、主の軍の将に会って、ヨシュアは、戦いの責任者が主であることを教えられました。…。彼は、自分が主のしもべであることを認めることによって重圧から解放され、リラックスすることができたのです。……。どんな時にも自分が主のしもべであることを告白していけること(主に信頼していけること）は、安心であり、喜びです。…。』と語って下さいました。感謝！